ボディコーティングは様々な汚れや刺激からクルマの塗装を守るバリアです。さらに、スベスベ感と水弾きを向上させ、汚れをつきにくく、取りやすくする効果を発揮。日々の洗車やお手入れを快適・スピーディなものに変えてくれます。
当社ではお客様の用途やお好みに合わせて3タイプのボディコーティングメニューをご用意しています。
こんなにある！ クルマが汚れる原因！！
クルマは基本的に屋外で使用するもの。
屋根付きのガレージで保管しない限りは、ほぼ1年中・24時間、過酷な屋外環境にさらされます。
つまり、しっかり守って、ケアしてあげなければ、キズや汚れがつき放題になってしまうということ。
そこで大きな力を発揮するのが、コーティング＋適度な洗車なのです。
ポリマーシーラントの特徴
『ポリマーシーラント』が塗装と分子レベルで緻密に一体化し、ボディを守るバリアを形成。様々な汚れの浸食をガードします。
また、ボディ表面の平滑性を高め、汚れの固着化も軽減。洗い心地がよく、日々の洗車が快適になります。
●被膜：ポリマー
「ナチュラルな水引きを生む扁平状撥水」
グラスネオの特徴
新開発のガラス効果型被膜が酸性雨、紫外線などの様々な汚れから塗装を守り、
鮮やかな輝きが持続します。また、『グラスネオ』独自の強い撥水性が、
その美しさをさらに演出します。
●被膜：ガラス
「雨水を寄せ付けない超撥水の力」
グラシスの特徴
日本におけるボディコーティングの”GENESIS＝起源”となった「ポリマーシーラント」。そのDNAを受け継ぐ新世代のガラス系ボディコーティング、それが『GLASISグラシス』です。
ポリマーシーラントのナチュラルな美しさ、コストパフォーマンスと、ガラス系ならではの硬質でタフな被膜を併せ持つ、ハイブリッドなスペック。
高硬度の被膜なので鉄粉が付着しにくく、よくドライブされる方にオススメです。
3大ポイントをこちらで紹介しています。
●被膜：ガラス
「ナチュラルな撥水感をキープ」
ポリマーシーラント/グラスネオ/グラシスの工程
- １．汚れやキズを細かくチェック
- ２．徹底的にシャンプー洗車し、泡のチカラで細部の汚れまでしっかり除去
- ３．鉄粉のザラツキをツルツルに
- ４．キズ・シミを研磨で調整し、カガミのようなボディに
- ５．コーティングでバリアを形成し、ピカピカを保護
ボディガラスコーティング 予約フォーム
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